2012年01月28日

Kさん

昨夜からの雪が大変な量となっています。一週間ぶりの下界です。一週間ともなるとすることをいっぱい頼まれてあちこち回っているうちに練習に30分も遅れてしまいました。スコア譜を使って数回練習しているうちに、予定通り見学者、というよりは入会希望者が現れました。高畠町にお住まいの女性Kさんです。そこで早めに休憩。
Kさんはむかしギターをやっていたとかで全くの初心者ではありません。来週から参加の予定です。このところしばらく新入会員がなかったのでうれしいことです。正式な紹介などは来週以降になります。
浅草亀十のきんつば、白鷹のごんぼ饅がおやつでした。お茶はペットボトルで我慢。
その後はパート譜に取りかえて、通して弾く練習です。初めの2,3回こそどこかで崩れたり、場所を見失ったりしたものの、やがてはなんとか最後まで到達できるようになってきました。まだまだ単調で、音楽的には未完成ですが、譜面通りに終われたことはとにかくめでたい。もっともっとメロディー奏者に唄わせて、伴奏がそれを補助できるようにならなければ......
帰りのバイバスではマイナス4度。路面は圧雪でした。  
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2012年01月21日

パート譜

ここ5日くらい雪の始末をしなくてもいい日が続いて、これはいいぞと思っていたのに、昼前から雪。寒々とした光景となってしまいました。しかも音楽練習室の暖房の利きが悪い。弾いていて指が冷たくなってくるくらいです。昨シーズンはずいぶん暖かかったのに......。予備のファンヒーターを点けてもまるでだめ。しかしそんな中で2時間弱、今回もがんばりました。
全員が揃ったところでまず譜面台の上に開ける部分だけ合わせます。ちょうど3ページ分、最初は48小節あります。次にいまやった最後のページをダブらせて、つまり31小節当たりから84小節までという具合に、三歩進んで二歩戻るといった感じです。そろそろ強弱など表情を付ける努力をします。きょうはyが休みなのでおやつもありません。お茶も飲まずipodを聞きながら休息。
残り30分は初めてパート譜を出してきて合わせてみました。2面で見渡せます。でも当然ながら他のパートが削除されているのですから、一度居場所を見失うとどこに行くべきかが分からなくなります。頭の中にメロディーが入っていても、初めて見る、いままでとは勝手の違う譜面ですから、戸惑うのは当たり前です。でも2,3回やって譜面に慣れてくると調子がわかってきます。・/・とか・//・などと省略されていたりするとちょいと『オオっ』と思ったりしますが、そのうち慣れるでしょう。
社会音楽祭まであと一ヶ月とちょっと、そろそろ本腰を入れなくてはなりません。来週の天気が気になります。  
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2012年01月14日

お互いの音を聞く

毎日毎日雪が降っています。今年はいつもの年よりも雪が多いのではないかしら。練習場への往き帰りは、消雪道路以外は全面真っ白で、まるで白い舗装道路を走っているような感じでした。30分遅れで到着。
メンバーが揃うまでは全員合奏用の「シシリアーナ」を3人で練習しました。5,6回弾き続けて何とかリピートをこなすことができるようになりました。もう一人メンバーが増えて完成。その後すぐに「グラナダ」のおさらいに入りました。きょうは第2パート無しです。きっかけとなる音やメロディーが第2パートにある場合は、弾けるところは代わりに弾き、できないところでは声で歌います。どこにどの音がはまるのか、どの音に自分の音を合わせるのかなどに注意しながら練習しました。意識して他のパートの音を聞くようにしないとなかなか耳に残らないものです。でも聞こうと心掛けなければ自分の出す音が全体の中でどんな役目をおっているのかが分からなくなります。小節の中で同じ拍に位置する音は狂わないように同時に鳴らさなければなりません。正しい音を出していてもバラバラに弾いたのでは音楽としては乱れたものになります。そんなときは下手に鳴らさず、2,3小節後に揃えるようにする方がいいのではないかとも思います。
いささかくたびれたところでお茶にしました。おやつはy手製の酒まんじゅう。冷たくなって少し固くなりましたが美味しい。相模上野原の酒まんじゅうを想い出しました。
その後も「グラナダ」に取り組み、時間が過ぎているのにも気が付かないほどでした。なんとか最後の3オクターブ上昇までこぎ着けました。帰りも相変わらず雪が降り続いていました。
  
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2012年01月07日

本年も

年が明けて初めての例会です。強い冬型だとかで、きょうもモサモサと雪が降っています。
枝松講師を迎えて早速「グラナダ」の練習です。決して急がないこと。16分音符を怖れないこと。頭の中で歌うこと。メロディーを担当する時は堂々と。このような心構えで練習開始です。急がないこと、これがけっこう難しい。頭の中でリズムが狂ってしまう。歌っているつもりでも先走っている。聞けば当たり前のことがなかなか思い通りには行かない。
なんとなく消化不良のままお茶の時間になりました。kyuさんの奥さんが作られたずんだの羊羹?秘伝をつぶして寒天で固めたものです。豆がたっぷり入っていておいしい。もうひとつはyが作ったもので、いももち。サツマイモと餅米をつぶして、つまり餅にして中に小豆あんを入れ、黄粉をまぶします。これも自然の甘みで美味。
お茶のあとは曲の最終部、4オクターブも同じ旋律が連続する部分です。ここもはっきりとゆっくりでかまわない。リズムだけは合わせること。あと30分くらいは練習したいところで時間になってしまいました。
表に出てみれば雲間から満月に近い月が出ています。車の窓はガチガチ。でもこの空も見せかけで、すぐに激しく降り始めました。ということで本年も始まりました。毎度同じことばかり書いならべることになると思いますが、昨年同様よろしくお願いします。  
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2011年12月24日

来年も......

昨夜からの雪が結構積もっていて、今日の例会に出席できるかどうか危ぶみましたが、何とか出ることができました。でも予報で言っていたようには荒れた天気にならなくて助かりました。
さて「グラナダ」一本槍です。まだパート譜の段階ですので、譜面台に開ける範囲だけの練習です。普通なら一人で弾く6つの音を4人で分けて弾くのですから、それぞれのパート全員が同じイメージを共有していなければなりません。特に速さに対するイメージを。自分だけのタイミングで音を出すと、どうしても音の出だしがずれてしまいます。これはできるだけ避けたいところです。うまくいくまで何回でも練習しました。
今日の例会は本年最後の例会であるとともに、クリスマスイブでもあります。そこでおやつは約束通りのドラヤキと、加えてイチゴの乗ったケーキ(途中で座席から落ちて少し崩れていました)でした。
おやつのあと予定の時間を15分ぐらいもオーバーして例会を終了。最近はメンバーがそれぞれ音楽の難しさについて考えているようで、きょうはJFKさんがなにかの番組で聞いた話をしてくれました。あるオーボエ奏者が「どうしてもできない部分にぶつかったら、その箇所を1万回ぐらい練習する」といっていたそうです。一口に1万回といいますが、われわれが毎週集まって練習しても1年間でせいぜい50回、1どに10回練習したとしても500回にしかなりません。とおもうとどれだけの苦労をしなければならないか想像できるでしょう。私からは、先日ラジオで耳にした話で、オーケストラの打楽器奏者の言葉です。曲によっては40分間で1回しか出番がないこともあるとか、出番がない時はどうしているのか、ずっと待っている間は何をしているのか、まさか本を読んでいるわけではない。答えはちゃんと楽譜を見ているのだそうです。楽譜を見て耳では音楽の動きをちゃんと追っているそうです。彼が言うには「休符も音符である」。そうやって音楽の間に入っていないと自分の出番でうまく演奏することができないとか。パートを選ぶ時に休符が多いからという理由で選ぶのは間違いだと言うことです。休符も音符、いい言葉ですね。
センプレの練習日記、今年のエントリーは今日が最後です。ご愛読ありがとうございました。みなさまよい新年をお迎えください。また来年もよろしくお願い申しあげます。
新年は7日土曜日が初練習です。7日は枝松講師の指導日です。
  
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2011年12月17日

初めから終わりまで

いよいよ本格的に雪が降り始めました。この冬最初の除雪車出動です。わが家の除雪機も初出動です。無事に下山できて、練習にも参加できました。
きょうは初めから終わりまで「グラナダ」でした。セカンドパートがお休みなので、きっかけとして大事なところは代役しながらの練習です。それぞれ自分の出番を確認しながら、ゆっくりと進めました。




楽譜の最終部、ダ・カーポに行くところ、次々とパートが変わる部分を何回も練習です。だんだん盛り上がって、最後はゆっくりと一番最初に戻るのですから、速度、ヴォリュームとも難しい場所です。
おやつは白鷹菊地屋の焼きダンゴ、それとyの焼いた酒粕入りのビスケットでした。おやつの間にはグラナダの模範演奏が流れています。
次回は24日、クリスマスイブです。特別なことはありませんが、山形のドラヤキでも食べようということになっています。
  
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2011年12月10日

再開

昨日から川西町は雪でした。ほぼ半日降ってこのままではどうなることかと心配していたところ、夕方には止み星も見えてきました。ところで同じ置賜地方でも雪の降り方は大変違います。川西、米沢が多く、次に多いのが長井だそうです。南陽は少なく、白鷹も少ないとか。
さて「グラナダ」の本格的再開です。2時半から4時過ぎまでぶっ続けで、ダ・カーポからコーダまで、ついにたどり着きました。メロディー部分に息の長いところがあり、どうしても早くなりがちです。そんな部分では伴奏の人は自分のリズムに従うのではなく、メロディーの動きに沿わなければなりません。そもそもこれは特別なことではなく常にメロディーの動きに合わせる努力は必要なのです。つまり他人が弾いている音を聞きながら弾かなくてはならないのです。しかし「1,2,3......」と数えている限りはそれは不可能です。楽譜が4枚にもなり一度には見切れないのはちょっと不便ですが、まだまだパート譜で弾くわけにはいきません。自分の弾く音がメロディーのどこに入っていて、どんな役割をしているのかが感覚として頭に入るまでは今のままでいくしかありません。
おからのクッキーとカヤの実のおやつを食べながら、先日の発表会の演奏を聞きました。雑談をしながらです。自分の演奏を聞くのはイヤなものですが、客席で聞いている人たちにはどういう風に聞こえているか分かりますから、演奏の記録を聞くことはぜひ必要なことだと思います。同じ速さでリズムを刻んでいるのに、どうして音のズレが出るのか、どうしてこんなに単調な演奏になってしまうのか、それが分かってもすぐに直せるわけではないとはいうものの、それに気が付くだけでも有益だと思いました。
雲が薄くなって月が見えました。うまくすれば食される月の姿が見えるかもしれません。  
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2011年12月03日

ふたたびグラナダへ

雨模様の土曜日。気圧がドスンと下がりました。明日は荒れた天気になりそうです。いよいよ長い冬ですね。12月最初の例会は枝松講師による指導日でした。
各自まだレッスン曲を決めていない、あるいはまだ取りかかっていないというところで個人指導はなし。いくつか疑問を出すことから始めました。まず「呼吸」のこと。曲を弾いているときたいていは意識しないで呼吸をしています。でも歌を歌うときどこで息を吸うかで歌詞の伝わり方も変わってきます。声楽では「ここで息を吸う」ときちんと決められています。フルートなど口で吹く楽器もそうです。ギターでも息を吸う場所(身体的にせよ、イメージ上にせよ)は当然決まっているはずです。
答え: 曲のフレーズ、流れのまとまり、メロディーの大きな流れの中の小さな動きのかたまり......そういったものを見定めて、あるいは読み取ってそこできちんと息を吸い、ゆっくりと吐きだしながら弾きだす。だから新しい楽譜に向かったときはいきなり弾きだすのではなく、じっくりと曲の動きを読みとって、どこから始まり、どこで終わるのかを理解しなければならない。決めた場所でブレスをしながら練習すれば、自然と同じ場所で息が吸えるようになる。
質問: 左手の指の先が痛くなるのは何とかならないのか。力を入れすぎているのだろうか。
答え: 初めのうちは仕方がない。そのうち皮が固くなるから大丈夫。力を抜いて押さえてはいけない。これは右手にも言えることで、初めのうちは力をこめて大きな音で弾く方がいい。力を入れて押さえていればだんだんに指が強くなる。力が付いてくれば楽になる。ただし、腕や肩、首、背中などに力が入ってはいけない。脚にも力が入ったりするから注意が必要。指先以外は脱力するように。
さてこのあとは次の課題曲である"グラナダ"に取りかかりました。夏以降合奏フェス用の曲に重点を置いたので中断していた曲です。曲想を豊かにするためにどの弦を使うか、同じ16分音符でもひとつのかたまりの終わりではほんの少し延ばし気味に弾いた方が効果がある、などの指摘を頂きました。50小節くらいまで練習しました。12,1,2月の3ヶ月しかないので必死にならなくてはなりません。
おやつは長崎産ミカン。ちょっと長めに雑談をして散開しました。次回の指導日は年明け7日になります。  
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2011年11月26日

反省

先日の発表会の反省をするはずでした。メンバーの揃いも悪いので合奏連盟の理事会に出ることにしました。反省会は後日ということになります。次回の例会は枝松講師の指導日です。
ということで例会の様子も分かりません。

私の反省: 相変わらず緊張すると急ぐ。すべてにおいて早くなりがち。落ちついた呼吸すらできなくなる。でもどうやったらそれを防ぐことが出来るのだろう。回数を重ねればだんだん慣れてくるだろうということは分かる。回数を稼ぐチャンスがないのだから、どうしたらいいのだろう。いわゆる「場数を踏む」と言うことだが、それが難しい。なにかの形で人の前で演奏する機会を増やすしかないのだろうか。それにはどうしたらいいか、押しかけ演奏でもやるか。みんなで考えよう。


県社会音楽祭の日程が決まりました。第57回社会音楽祭は来年3月4日です。めいっぱいがんばっても12,1,2月の3ヶ月。年末年始もあるから実質的にはもっと短くなるし、練習が足りなくなるのは目に見えています。  
Posted by hamashdesempre at 20:17Comments(0)TrackBack(0)例会、発表会以外の事項

2011年11月20日

第4回センプレ発表会


19日センプレの第4回発表会がありました。時間だけはプロ並みの2時間。プログラム順に写真を並べてみました。演奏内容に関しては適当にご想像ください。

Pavane Op.50 by G. Faure


Minuet by J.S. Bach


Rain Drops by G.C. Lindsey


Zwei Gitarren - Russian Air


Feste Lariane by L. Mozzani


Lagrima by F. Tarrega


Estudio(Moon Light) by F.Sor


La Catedral(ii. Andante Religioso, iii. Allegro Solemne) by A. Barrios M.


Sonata A min.(L.241 K54) by D. Scarlatti


枝松講師には "Adelita", "Recuerdos de Alhambra", "Capricho Arabe" を演奏してもらいました。

余談ですが、前日までギタリストの鈴木大介さんがあゆ〜むで録音をしていました。ホールの音響のよさが認められたということですね。いつの日かこのホールにふさわしい演奏ができるようになるのだろうか思うとと少し肩が下がります。でも前を向いて進みましょう。
  
Posted by hamashdesempre at 10:29Comments(2)TrackBack(0)演奏発表

2011年11月13日

集中練習

12日 13時から21時、13日 9時から17時と二日間にわたっての集中練習が終わりました。正直なところいささかくたびれております。すくなくとも今晩はもうギターに触れたくはありません。
しかしまだまだがんばるメンバーもいて、16日にさらにやるとか言っている人もいます。

ということで、センプレの発表会も迫ってまいりました。19日午後2時半開演です。場所はセンプレのお気に入り、白鷹町のあゆ〜むです。プログラムをご紹介します。


合奏  1.J.C. ファーベル「三つのギターのためのパルティータ」
 2.イギリス民謡「グリーンスリーブズ」

独奏  1.M.M. ポンセ「Por tí mi corazon」
2.F. クライスラー「美しきロスマリン」

二重奏 1.G.フォーレ「パヴァーヌ 作品50」
2.J.S. バッハ「ト調のミヌエット」

独奏 G.C. リンゼー「雨だれ」

二重奏 ロシア民謡「二つのギター」

独奏 L. モッツァーニ「ラリアーネ祭」


━━━ 休憩 ━━━

独奏 F. タレガ「ラグリマ」

二重奏 F. ソル 「月光」

独奏  A. バリオス「大聖堂より『宗教的アンダンテ』『荘重なアレグロ』」


二重奏 D. スカルラッティ「ソナタ イ短調(L.241 K54)」        


合奏  作者不詳 「シシリアーナ」
 G.F. ヘンデル 「サラバンデ」
 E. グラナドス 「スペイン舞曲第2番 オリエンタル」

枝松講師の特別出演もあります。どうぞご期待ください。

  
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2011年10月29日

合宿?

いつも利用している長井の学習プラザが急遽使えなくなりました。駅伝大会だとかで貸しきりであったのに、予約を入れてしまったようです。あわてて会場探し。jfkさんのつてで南陽市の勤労者福祉センター・わとわセンターを押さえてもらいました。
音楽室もあり、遠慮なく音を出せます。さてフェスティバルも終了し、きょうからは発表会一本槍になります。まず全員でやる合奏曲の練習です。合奏だけで5曲。初めて取り組むメンバーもいて重荷のようです。つい最近演奏したパルティータ、昨年のオリエンタル、その昔のサラバンデ、フェスティバルからちょうだいするグリーンスリーブズとシシリアーナの5曲です。
サラバンデは少し問題かなという感じであるほかは、残りはなんとかなりそうだなと思ったのですが、次の例会は欠席が多く成立しないことになってしまいました。本番まであと一回しか合わせられないのでは、ソロはなんとか自宅でがんばってもらったとしても、デゥオやアンサンブルは心許ないことになってしまいます。さて困ったというところで「強化合宿」の案が出てきました。12,13日は泊まり込みで特訓です。遊びや宴会はなし。朝から晩までギター、ということになりました。食事ができて、泊まれて、演奏もできる場所。候補二つに当たってもらうことにしました。無理なく、効率よく合宿の成果を出すためにどうしたらいいか、かなりの難題ですな。
  
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2011年10月23日

第9回ギター合奏フェスティバル

朝から雨。午前9時、白鷹町のスーパーの駐車場に全員集合、2台の車に乗り合わせて庄内へ向け出発。到着は11時15分頃の予定です。山形県ギター合奏フェスティバル第9回は、庄内 鶴岡市 旧藤島町明治ホールでの開催です。私たちのリハーサルは12時から。先にお弁当を食べてからのリハになります。車内にはiPodのギター曲がかすかに流れています。窓外の山々はまだ紅葉には早いのか、黒ずんだ緑色です。それでも高い山のてっぺんなどはいくぶん黄色くなっているようですが、なにしろ雲に覆われているので美しくはありません。庄内に近づくにつれて空は明るくなってきたのはありがたい。
会場はこの建物の2階。昔の議場だそうです。上下スライドの窓やシャンデリアなど、明治の雰囲気が感じられるホールです。
センプレの出番は前から二つ目、音頭取りのkyuさん少し緊張したのか、焦っているようです。なんとなく全員の息がそろっていない感じで、修復できないまま終わってしまいました。曲の間で気を取り直す時間があればよかったのかもしれません。
春の大災害の影響で一時は開催が危ぶまれたイベントです。中止に走る意見もありました。でもやれるものならやろうということで地元庄内の団体さんが努力してくれ、きょうの開催に至りました。参加できるだけでもありがたい。
来年は第10回を記念して山形市で開催します。

  
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2011年10月15日

最後の仕上げ その2

中学校の剣道の大会があって、長井の生涯学習プラザの駐車場は満杯。天気予報ほどには雨も降らず、助かりました。
さてきょうの例会は「第9回県ギター合奏フェスティバル」を前にしての最後の練習日でした。先週お休みした二人と私とyで最後の仕上げ その2です。最初から終わりまで徹底してパルティータの練習でした。春の「社会音楽祭」から半年、どれだけ進歩したのかなぁ。アラカン揃いのメンバーのことですから、目に見えての進歩なぞは望めません。それでもあの頃よりは少しだけよくなったようにも感じています。
第9回山形県ギター合奏フェスティバルは来週の土曜日(10月22日)、鶴岡市の藤島地区で開催です。場所は明治の気分が味わえる旧郡役場、明治ホールです。山形、置賜、庄内のギターアンサンブルグループ7団体が出場します。演奏でみなさんを夢見心地に誘うほどの技量はありませんが、一生懸命さだけは味わえることでしょう。どうぞお越しください。もちろん入場は無料です。
  
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2011年10月08日

最後の仕上げ、その1

暑くも寒くもない、秋らしくいい天気。きょうの例会は二人がお休み。各パート一人ずつのカルテットで練習しました。来週は入れ替わりで二人がお休みですので、きょうのグループはフェスティバル前最後の練習になります。J.C. ファベールのギターのためのパルティータを3回くらい通して練習しました。このグループは速さの共有ができているようです。休憩前にグリーンスリーブズを1回。おやつは先週の残り。きょうkyuさんからいただいたクッキーは来週に回します。
おやつの後は2組のデュエットの練習。バッハとスカルラッティです。あと10分というところでそれぞれが残る二人の前で仕上がりを披露しました。気心の知れた仲間の前でもやや緊張。少し早めになったり、指がしくじったり。まだまだ練習が足りない。すべてをフェスティバルの後にゆだねることにします。
ギタリストの富川勝智さんが「挑戦するピアニスト 独学の流儀」金子一朗著(春秋社)をレビューしています。この本によると「何回練習してもできないときはその理由を考える」若い頃は反復練習でなんとかなるものだが、20代も半ばを過ぎれば「弾けない理由」を考えなければならない、ということだそうです。そして身体でしっかりと把握して必要最小限の力で「良い音楽」をすることが大切なのだそうです。20代半ばどころか70代に迫ろうというのだから、どこまで通用するかは分かりませんが、なんとなく納得できるし、一読の価値はありそうです。
  
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